「現場で使えるお洒落(カッコいい)な作業着が欲しい…」
「けどおしゃれにはそれほど自信はない…」
そんな方にオススメなのがBURTLE(以下、バートル)の作業着。
この作業着は現場で使える本格仕様かつ、お洒落に自信がない方でも着るだけでおしゃれでカッコよく見えると評判なんです!
「でもそんな作業着は見た目だけじゃないの?」
なんて思いませんか?
そんなあなたの疑問を晴らすべく、今注目されているバートルの作業着の魅力をお伝えしたいと思います。
ぜひ購入の参考にしてみてくださいね。
かっこいい作業服メーカーBURTLE(バートル)とは?
(出典:
http://burtle.jp/ss/ac1051.html)
ワークウェアにバッテリー駆動の電動ファンを装着した空調服「エアークラフト(aircraft)」でメガヒットを出した作業服メーカー。
作業服に求められる機能性や低価格のほかに「かっこよさ」を追求し、業界に影響を与えるような革新的なデザインのワークウェアを販売しています。
購入したBURTLE(バートル)の作業服について
今回購入したおしゃれ作業服は以下の2点です。
●
【BURTLE(バートル)】【秋冬作業服】ジャケット(ユニセックス) 1701
●
【BURTLE(バートル)】【秋冬作業服】カーゴパンツ 1702
この2点の特徴を簡単に説明すると
●細身のシルエットなのでお洒落に着こなせる
●豊富な収納ポケット
●現場作業で使える本格使用
●ユニセックスなので男女ともに同じデザインで揃えられる
●SS〜5Lとサイズが豊富
という特徴があります。
次ではこれらの特徴を頭に入れた上でレビューしていきたいと思います。
実際にバートルのウェアを着てみた。
早速、着替えてみました。
私の目線で良いところ、良くなかったところをご紹介したいと思います。
■細身に作られているので誰にもおしゃれに着こなせる!
実際に着てみた感じがこちら。
正面から
背後から
届いた商品を着ただけですが、おしゃれに見えませんか?
通常の作業服のサイズ感よりも少し細めに作られているので、自分にピッタリのサイズのものを選んで着るだけで、スラっとした印象になります。
でも細身にするだけでおしゃれに見えるのでしょうか?
街中を想像してみてください。
おしゃれな人って、細い方が多いような気がしませんか?
体格が細い方もいますが、それだけではなく自分にピッタリのサイズものを選んで着こなしているのです。
つまりお洒落に見えるコツで1番大事なのがこの「サイズ」なのです。
なので普段着ているゆっための作業着を細身のスリムなものに変えるだけで、自然とお洒落に見えてしまうんです。
しかも上下で合うようデザインされているので、ただ同色の上着とズボンを着るだけでお洒落に見えます。
わざわざ自分でコーディネートを考える必要もありませんので、ファッションに自信がない方にもおすすめですね。
■ 細くても動きやすい設計
細身に作られているとあって、肩回りが窮屈かと思われるかもしれませんが、作業のしやすさを想定して肩甲骨あたりにスリット(背アームノーフォーク:画像の赤丸)が入っており、腕を回しても突っかかるようなことはありません。
また上着の脇のボタン(画像の青丸)で微妙なサイズ調整ができるので、脇が余ったり、窮屈で作業のしづらいなどに対応できるのも嬉しいですね。
体格の良くて、肩回りに不安な方でも問題なく着ることができます。
■収納が多い
いちいちカバンなどを持ち歩くわけにもいかないので、現場仕事の方にとって収納の多さは重要ですよね。
使いたいときにパッと出せるようにいたるところに収納ポケットがあります。
袖のところの収納ポケット
胸の収納ポケット
ポケットがたくさんあるので、ボールペンやメモ帳、ちょっとした小銭なんかも入れられるので便利です。
カーゴパンツ(ズボン)のサイドポケット
カーゴパンツのサイドポケットは大きめの仕様になっているので、長財布やレベルブックといった大きいものもスッポリ収納できます。
ファスナーで締められるので、落としたりする心配がないのも現場作業意識した設計なので嬉しいですね。
■丈夫な素材なので現場でもガンガン使える!
ポリエステルが65%と大半を占めているので丈夫で、シワになりにくい印象でした。
なので現場でも普段通りガンガン使っても問題なさそうです。
またポリエステルが大半を占めているので、洗濯しても早く乾きます。
仕事から帰って洗濯して干しておけば翌朝には乾いてしまうので、連日仕事に着ていくなんてことも可能です。
とはいえ、買う場合には作業着は2着はあった方が安心ですね。
■パンツの生地の伸縮性があまりない
さきほどポリエステルが多く含まれていることもあり耐久性が良いとご説明しました。
しかしこれが逆に仇となって、屈もうと膝を曲げようとすると、生地が伸びないせいか膝あたりがピンと張ってしまいます。
これに関しては少し緩めのサイズのものに変えるという方法もありますが、せっかくの細身のデザインが台無しになってしまいます。
よほど膝がパツパツに張らない限りは、何回か洗濯すれば徐々に生地がやわらくなってくるのでそれまで我慢しましょう。
特に買いたては生地が硬いので、着用する前に一度洗濯してから着ると少し着やすいと思います。
まとめ
本日はおしゃれでカッコいいバートル1701シリーズの作業服のレビューをしてきました。
再度整理すると以下の通りです。
●細身に作られているので誰にもおしゃれに着こなせる!
●細くても動きやすい設計
●ポケットが多く、長財布やレベルブックも収納可
●丈夫な素材なので現場でもガンガン使える!
●生地の伸縮性があまりないので、ある程度の慣らしが必要
このように様々な現場で使える仕様なので、大変オススメできる商品です!
ぜひこの機会に1701シリーズでおしゃれでかっこよく仕事をしてみませんか?
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【BURTLE(バートル)】【秋冬作業服】ジャケット(ユニセックス) 1701
●
【BURTLE(バートル)】【秋冬作業服】カーゴパンツ 1702